〔訂正〕取扱説明書と水切りネットの断捨離
2017年12月2日追記します。 水きりネットを、やめてたのですが、細かいゴミを取るのが、やはり大変だとわかりましたので、水きりネット復活しています!
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取扱説明書は、全て捨てる説もありますね。
ネットで見れるからと。
いざネットで調べようとしても、機種が何なのかがわからない。
ということで、私は取扱説明書は直ぐには捨てない。
まず、注意書きは読みます。
そして、お手入れ方法も読みます。
実際使ってみて、分からないこともすぐ出たりするので、早くて3ヶ月、大きな家電なら一年近く置いときます。
場合によっては、必要な箇所すなわちまだ使いきれていない部分は、ページを外して残しておきます。
この前、捨てる前にもう一度目を通していると、キッチンの流しの排水口に水切りネットはつけないでくださいとありました。
私は、ストッキングタイプのを愛用しています。
とっても便利ですよね。
でも、毎晩、外して掃除して、また付ける という動作が面倒に感じていました。
付けたらいけないんだ!って読んだら、なんかほっとしました。
⬆︎流しの下の引き出し開けて、水切りネット取るのも面倒。
すぐ下なのに・・。
水切りネットは、後数枚残っていますが、試しにここ数日やめてみました。
調理中の大きな生ゴミは、これに袋をかけていれます。
排水口に残った生ゴミを、最後にこの袋に入れて、ゴミ箱に捨てます。
そして、排水口のステンレスの網とか全て外して掃除します。
最後に水切りネットを付けなくていいだけで、楽チン度半端ないです^_−☆