断捨離するyona

人がいなくなって、物が必要でないことに気づきました。

安室ちゃんのように。

安室ちゃんが、引退すると聞いて、

きっと自分らしさを取り戻したいんだろうなと、

勝手な憶測をした。

駆け抜けてきた25年。

仕事をすることで、幸せなこともいっぱいあっただろうし、辛いこともいっぱいあっただろう。

もういい。

やりきった。

私は、今の会社に入れたから、人から服をいただくこともあった生活から、気づいた時には、スカート120枚も持つ無駄な生活に変わっていた。

会社に感謝している。

でも、疲れた。

会社の自分は、本当の自分でない時が多くなってきた。

特に最近。

辞めて自分らしい生活に戻りたいと思っている。

ずっと考えている。

自分らしいとは、のほほんとした自分。

会社を辞めたら、本当に服は要らなくなるだろうな。

この部屋着と、たまにお出かけする服、季節ごとに一種類とコートがあれば十分。

バックもカジュアルなバックとお出かけ用バックだけ。

靴もスニーカーとミュールとお出かけ靴だけ。

でも、働かずに生活できるほど余裕がないから、きっと雇ってもらえる間はずっと会社に行くんだろうな。

働けることに感謝。

でも、引退出来る人生に憧れる。

断捨離したら、生活費を押さえることが出来るから、不可能ではないと思うけど。

安室ちゃんのように決断できる日が待ち遠しいな。

最後にスッキリしたトイレです。

何がスッキリしたかですが、

一階のトイレは、予備のトイレットペーパーを、置かなくなりました。

トイレットペーパーは、すぐ隣の階段下の物置にあるので、なくなりかけた時だけ置いとくことにしました。

二階のトイレは、窓辺に何も置かなくなりました。

早くおうちも心もスッキリなりたいな^_−☆

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