思い出の大切なものはいつでも手の届くところに。ー食器棚にはコーヒーカップのみにしました。
食器棚を半分にしましたが、メインに使うものは、システムキッチンの引き出しにしまっているので、ここにはたまにしか使わないからものしか置いていません。
メインの食器はここ⬇︎
食器棚の食器を移しかえて、他のものを置きたいと思ってます。
そこで、システムキッチンの引き出しの中を色々かえてみました。
先ず、ガスコンロの上の段。
ビフォー⬇︎
アフター⬇︎
洗剤類が増えていますねー。
では、ガスコンロの下の段。
ビフォー⬇︎
アフター⬇︎
スポンジとふきんのストックが増えました。
食器を置いてる引き出しの下は・・。
ビフォー⬇︎
撮り忘れたので、少し過去の写真です。
アフター⬇︎
ここからは、洗剤類がなくなり、その代わり、食品のストックと大きなお皿が増えました。
じゃーん、では最後に食器を移したい引き出しです。
ビフォー⬇︎
アフター⬇︎
食品のストックやスポンジ、ふきんのストックがなくなり、食器を移すことが出来ました!
捨てるものが出ました⬇︎
ではでは、最初の目的であった食器棚に置きたいものとは
大切なCDとDVDでしたー!
断捨離とは、私流に簡単に言うと、使わないものは捨てる、使うものは使いやすくすること です。
思い出のものは、しまいっぱなしにするのではなく、いつでも目に触れることができるようにしたいと思ってました。
CDやDVDが入っていた三段ボックスは、グッズを余裕を持ってしまうことが出来ました。
そして、グッズの袋がなくなった分、バックを重ねず置くことが出来ました(^_−)−☆
キッチングッズでテンションあげよう!
朝のキッチン。
うぅ?
なんか見えてる!?
父からのお土産のロシアのお人形。
結構気に入ってます。
でも、飾るとざわつき感があるので、ここに隠れてもらってます( ◠‿◠ )
キッチン仕事をしている時に、こんにちは!って。
毎日毎日暑いですね。
ご飯作りも毎日毎日大変です。
それでなくても嫌いなご飯作り。
その上、息子の食べる量が半端ないので、毎日毎日野菜を切るのが苦痛です。
切ってる野菜を買いたいところですが、それはそれで、新鮮味や割高感を考えたら買うの躊躇います。
そこで、悩んで悩んでやっと買いました。
モコズキッチン&へんケルズの包丁と皮むき器。
包丁もちろんあるけど、テンションあがらない。
⬇︎
これもよく見たらへんケルズなんですけどね。
包丁研ぎも使っているから、よく切れるんだけど。
皮むき器もあるけど、テンションあがらない。
左の皮むき器は、ジャガイモの芽取りはまだまだよく使えてるけど、刃の部分の切れ味が悪くなってきてます。
そして、青のプラスティック製ってとこが、テンションあがらない。
青の皮むき器と、写真とは別のあまり切れない包丁にさよならすることにしました。
危ないから、刃のところをガムテープで保護しときました。
綺麗でしょう!
ちょっとしつこかったので、皮むき器はツーフォトで。
裏表でしたー。
今晩からご飯作りが楽しみー(^_−)−☆
保険の断捨離
保険入ってます。
息子の学資保険に始まり、自分のお給料で無理なく払える保険料の上限を決めて、必要な保険に入りました。
あの時を振り返って、後悔したことは、終身の年金に入らなかったことです。
今はもう販売していないですよね。
でも、私のお給料では、少し無理があったので、芯から後悔はしてないのですが。
学資保険を受け取った後は、息子の保険や私のガン保険や医療保険を追加しました。
でも、昨日久しぶりに買った雑誌に、保険は本当に必要?ってテーマがあり、読んだ結果、保険の断捨離を検討しました。
入っている保険をノートに書き出し、無駄はないか確認します。
それだけたくさんもらえるのだから、無駄ではないのですが、そんなに必要なのかということで判断します。
息子も死亡保険金は要らないですね。
でも、万が一結婚した時、お嫁さんや子どものために、必要になるかもと思うと悩みどころです。
若い息子は、これから何があるか分からないので、取り敢えず私のガン保険と医療保険を解約することにしました。
健康保険に入っていれば、1ヶ月に支払う上限があるとはいえ、それが毎月続くことになったり、また病気のため退職をせざるを得なくなる可能性もあるわけで、働き盛りの息子には、保険はまだ必要かもしれません(^_−)−☆
写真の整理の仕方
昨日は、私の写真の整理をしました。
元々は、ざっと整理はしていたのですが。
どんな風にしていたかと言うと、
アルバムを作っていたのですが、途中からやめてしまっていました。
そこで、まずアルバムから全ての写真を剥がします。
次に、風景だけの写真とぼやけた写真を捨てます。
そして、大雑把に時代別に分けました。
分けたものは、ジッパー付きのビニール袋に入れます。
ざっと分けてはいたものの、実家から持って帰った父母の写真を整理すると、私たちの写っている写真があったので、それらが増えてしまっていました。
父母の写真は、「父母だけのもの」と「父母と親族のものだけ」を残すことにしました。
私の写真ですが、昨日更に、時と場所に分けれるものは分けて、写りの悪い物は捨てて、紙袋一つに収まったのです。
まだ少し多いので、思い出に浸る時に、いらない写真を捨てて減らしていきたいと思っています。
今日は、息子の写真を整理することにしました。
大雑把な時代別だったのを、日付を書いているものや印刷されているものを頼りに、同じ体つき、服装、髪型を頼りに年齢別に分けてみました。
なんとか分けれました!
息子の部屋の本箱の引き出しに入れます。
引き出しの半分に収まりました。
左半分は、明らかに不要なものがあります。
でも、息子の物は、自分で捨てさせます、
早く断捨離に目覚めてくれないかな(^_−)−☆
思い出のものは、いつでも手が届くように。
思い出のもので、捨てられない物。
ありますよね。
私は、ほとんどのものは捨てたのですが、写真と思い出の漫画本と、ある人の本やCD、DVD、カレンダー、グッズが捨てられません。 あと、少しの飾りもの。
それらは、全て、半間の押入れに入れてます。
上の段に本を並べて、本を取りやすくしたのですが、写真を入れたカゴが邪魔しています。
そこで、今日は写真の整理をしました。
その結果、左の白いカゴに一杯だった写真が、右の紙袋に全て入りました。
上の段の隅っこに収まりました。
これなら、写真も本もすぐ取り出すことができます。
そして、思い出の漫画本は、並べた本の後ろに、同じように並べました。
これで、読みたい本がすぐ取り出すことができます。
私の思い出は、仕舞いっぱなしではなくいつでも取り出して、懐かしむことが出来ます。
下の段には、CD、DVD、カレンダー、グッズ。
そして、バック。
バックが邪魔に感じてきました。
①おしゃれなパープルのバッグ
②ブラウンのトートバッグ
③オレンジのバック
④レッドのバック
⑤ピンクのバック
⑥ショッピングに便利な肩にかけれるペパーミントグリーンのバック
⑦旅行で肩にかけれる水色のバック
⑧冠婚葬祭の黒のバック
⑨結婚式用のゴールドのバック
9個もあります。
③⑤⑨は、出来れば断捨離したい。
⑧も断捨離して、代わりに普段でも冠婚葬祭でも何にでも使える黒のバックで、いいのがあれば買い替えたいです(^_−)−☆
大切なものを中心に。
私の個人的な持ち物で、服や下着以外は、半間のクローゼットの中に入っているだけです。
では、クローゼットの上の段です⬇︎
バック、写真、卒業証書、時計の箱、飾りの小物。
下の段は⬇︎
大好きな人のDVD、CD、カレンダー、本、グッズ。
そして、思い出の漫画本。
大好きな人の本は、紙袋に入れてて、読みたい時に紙袋ごと持ち出して読んでました。
でも、どの本がどの紙袋にあるのかわかりづらく、その上何冊も入ってる紙袋は重たい。
そこで、本を並べることにしました。
手前の写真が、邪魔です。
下の段の右側にバックを入れました。 手前の漫画本は、普段は右端に積み上げます。
大切なものを一番手が届く所に。
いつでも、読みたい本を一冊から取り出すことができる。
あっ!そうなんです。 本棚がないんです。 うちには、息子の部屋にしか本棚がないのです。
捨てられない本は、クローゼットに。
これ以上、収納場所を増やしたくないので、そう考えると、バックと写真、漫画本を減らしたくなってきました。
減らすことができたら、またご紹介しまーす(^_−)−☆