フランス人は10着しか服を持たない・・完結編
読みましたねー。
服に限らずいろいろいいことが書いていました。
3冊ともに共通しているのは、今必要なものだけ置いとく。
ということです。
それは、当たり前だけど、必要ではなくても、使えるもの綺麗なものを捨てるのは、口で言うほど簡単ではないです。
そして、いつか使えるかも、いつか使うかもって、みんな思うのですよね。
また、買えばいいとは言うものの、お金に余裕がなければ、そんなこと出来ないですし。
過去の反省点は、よーく考えて買えばよかったと言うことです。
これからは、よく考えて買います(^-^)
今までは、買い物がストレス解消もあったのです。 言い訳すれば。
私の場合は、過去買い物はあまりしなかったので、この5.6年のものが多いので余計辛かったです。
5.6年って、十分古いよって言われそうですが^ ^
なんやかんやで、この1年、服も断捨離し続けてきました。
マワハンガーに揃えて、足りない分をニトリの滑らないハンガーを追加で買ったのですが、こんなに余ってます。
そして遂に、シーズン毎に10着のワードローブになりました!
長袖ワンピース 6
セーター 8
冬スカート 3
オールシーズンスカート 9
春秋カーディガン 1
半袖ワンピース 8
半袖ブラウス 4
半袖カーディガン 1
合計40
私の部屋のクローゼットに26着。
長袖のワンピースとセーターの14着は、空いてる部屋のクローゼットに。
もちろん、コート、喪服、部屋着は別です。
でも、この中には、5年以上来ている服やサイズが合わなくて着ていない服もあるので、決心さえつけば、まだまださよなら出来そうです。
そして、今後服を買ったら、代わりに同じ枚数を捨てて、40をキープしていきたいと思います!
私は、最近ワンピースが多いので、朝はとても楽チンです(^_−)−☆