アクセサリーも断捨離
アクセサリーは元々あまり興味がなく、どちらかといえば時計が好きでした。
ダイヤは、身につけると良いと聞いたことがありますが、同じ身につけるのなら、リングやネックレスより、時計についたダイヤがいいなぁと思うくらいです。
16歳で時計を買ってもらい、30歳過ぎてもずっと同じ時計を付けてた記憶があります。
30歳過ぎて初めて自分で時計を買いました。
それから二度目に買い換えた時計から、コレクション的に買うようになり、この前まで時計を4個持ってました。
そのうちの二つだけ残すことにしました。
残す二つは宝物です。
二つとも腕につけたいくらいですが、そうはいかないので、一つだけつけてます。
出かけるときは、ゴミ捨て以外はスーパーだけであっても、必ずつけます。
もうひとつはつける機会がほとんどないのですが、宝物なので捨てません。
4個のうちの2個は、先日買取業者さんに買ってもらいました。
ゴールドリングも買ってもらいました。
サファイアと誕生石のルビーが付いてるのもありますが、小さな石なので価値はなく金の価格での買取となります。
似たようなリングなので、どれ付けても同じようです。
あとはつけ心地の違いくらいですか。
ということで、残したのは2個だけ。
ゴールドのうち気に入ったものを一個残しました。
そして、もう一個は、買い取ってもらえないイミテーションゴールドです。
この二個にしてから、頻繁につけるようになりました。
折角あるリングです。
付けてあげないとね。
こんな感じで、すぐ取り出せるように飾っています。
リング以外は、母や父、姉からのお下がりなど、思い出のものばかりです。
今までは、引き出しの中にしまってて、朝取り出してつける時間がなかったのです。
我が家の唯一の見せる収納です^_−☆