全捨ては無理だけど、バックをお気に入りだけに。
思い出の漫画本というか、懐かしの漫画本を手放すに当たって、もう一度読み返しています。
リボンの騎士のこのシーンが好きで、買いました。
さて、あれからバックも見直しました。
まだ使えるし、あえて使っているけど、本当はもう飽きた、ときめかないバックがあります。
もったいない気持ちがあって使ってますが、木村多江さんの言葉が、私の気持ちを後押ししてくれて手放すことにしました。
夏はほぼ毎日これです。 両手を使いたい時は、斜めがけも出来て便利。
内ポケット、外ポケットも充実してるのですが、お付き合いで行ったイベントで買ったので、あまり思い入れがないのが原因かも。
思い切って手放すことにしました。
オレンジのバックが欲しくて、お値段もお手頃で即買いだったのでした。
まだまだ綺麗ですが、たくさん活躍してもらったので、こちらも思い切って手放すことにしました。
これで、バックは四つになりました。
(冠婚葬祭のバックが二つありますが、断捨離するかどうか保留中です。)
スッキリしました^_−☆