バック
私のバックたち。
気軽に使える革のバック。
汚れないし、傷もつきにくい、目立ちにくい。
初めて、父と東京の姉の家に集合して、お台場で買った思い出のバック。
それほど高くはないけど、イタリア製。
大切にできる感一杯です。
一年中使えます。
肩にもかけれる、斜めがけもできる、ちょっとしたお出かけにも使える。
小さいけど、必要なものは余裕で収まる。
だから、便利で、使用頻度も高いです。
でも、合皮なので、いつかは駄目になるでしょう。
ある程度使ったら、断捨離対象かな。
どちらかと言うと、春から夏向け。
ブランド品のお気に入り。
一枚革で出来ているから、とにかく軽くて、でも丈夫。
A4サイズが入ります。
だから、通勤バックに使います。
留め金やファスナーもないので、人混みでは危険かな。
主に秋から冬に最適。
東京まで行ったのに、ど近眼でレーシックを受けられないショックで、レーシック代で即買い。
レーシックの病院の待合室に置いてあったファション雑誌に載ってるのを見て、そのままま銀座へ。
ちょうど紫のバックが欲しいなと思ってたときなので、一目惚れしました。
銀座のお店に入ったとたん、真正面に飾ってあった。
スタスタと入って行って、これください！って。
買取査定だとどのくらいするのかなと考えながらも、使い切ります。
ただ、持ちづらいの。
持ち手が短くて、肩にはかけられない。
角ばっている。
傷がつかないか心配。
買い物の紙袋と一緒に持ってたら、紙がバックにひっついたこともあった。
でも、使わなきゃ損損と、通勤に使ってます。
雨に濡れない、汗がつかない、気候のいい秋から春がいいのでしょうね。
オレンジのバックが欲しくてたまらない時に、見つけて買った。
軽い、傷つきにくい。
気軽に使えるバックです。
いつでも使えます。
でもちょっと飽きてきた。
断捨離対象かな。
旅行用にと買った安いバック。
肩からかけられるので、お墓参りにも使ってます。
使用頻度は低い。
いつか、旅行に行くから置いとく！
この二つは、冠婚葬祭のバックです。
結婚式用のバックは、断捨離したと思った後、結婚式に招待され、後悔してしまいました。
ところが、まだ捨てずに押入れにしまってあるところを発見。
ふー！！
でも、もう呼ばれることもないから、断捨離検討中。
以上、8個が私のバックでした(^_−)−☆
