お客様用の敷布団
ゴールデンウィークに絶対すること。
コタツ布団、毛布4枚、シーツ2枚、掛け布団カバー2枚洗うこと。
でも、洗濯機が乾燥までしてくれる。
以前は、お風呂で足揉みして、しばらく水切りして、ポタポタ水が漏れないように、2階のベランダまで持っていく。
そして、届かない物干し竿に一生懸命手を伸ばして、重たいコタツ布団や毛布を干してた。
今は、なんて楽チンなのでしょう。
22年使っても壊れなかった洗濯機とさよならして、乾燥機付き洗濯機買ってよかった!
壊れない、破れない、汚れない、ほつれない。
そんな素晴らしい商品が多い中、手放す時期を見極めるのは、難しいです。
今日は、だから捨てなかったはずなのに・・と言うお話です。
お客様布団捨てませんと言ってた私。 そう、お客様布団は捨てません。
息子のシーツを替えてた時、敷布団の裏側見てビックリ!!
写真には載せられないくらい汚れてました。
他県の大学に行ってた時からのものです。 卒業して、寮暮らしの仕事が、自宅から通えるようになって、自宅に帰ってきた時、それまでの布団を捨てたので、すっかり新しいものだと思い続けていたのです。
そして、横をファスナーで閉じるカバーをかけて、更にその上にシーツをかけていたので、布団の裏なんて見ることがなかったのです。
今回、ファスナー付きのカバーを替えようとしたら発見してしまったのです。
⬆︎これ!汚いところは見えてませんよー。
そこで、お客様布団の敷布団を息子用にしました。
押入れのものがまた減りました(^_−)−☆