断捨離するyona

人がいなくなって、物が必要でないことに気づきました。

断捨離という言葉を知った!

断捨離という言葉を知ったのは去年だった。
なんで知ったかは思い出せないのですが、こんまりさんのテレビを見たのがきっかけかな。

両親がなくなり、周りのいろいろな人がなくなり、思い出もかたちで置いとかなくていいのかなと思い始めて。

すっきり過ごしたくて。

ずっと大事にしまってた給与明細を全部破棄しました。
代わりに年金のお知らせを置いてます。
見てみると、年金って、お知らせが来るたびに、もらえる金額が減っていってるんですね。

給与明細を、手動式のシュレッダーで破棄したのですが、とっても大変でした。

それからは、要らない個人情報の入った書類はすぐ手で破って捨てるようにしています。

それから、同じく大切にしまっていた通帳も全て捨てました。
この作業も大変でした!!

今後は、1年分くらいは置いとくつもりです。

今のうちにある書類はというと

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これだけです。

うちにある紙は、他にもありますが、本やポスター、メモ帳と写真、通信簿、卒業証書くらいです。

上の写真の中には、電化製品の使用説明書や健康診断の結果もあります。

電気、水道などの領収書などは、基本1年分おいてます。

紙は全捨てのこんまりさんの教えを少し使わせていただきました!